ポロシャツ製作
オリジナル刺繍、プリントを入れてユニフォームを作れます!
刺繍・プリント工場が作る工場直販ポロシャツ!
直接刺繍はもちろん、ワッペンや各種プリントなど企業、チーム、サークルなどのロゴマークを工場直販価格でお作りいたします。
ポロシャツ本体も卸価格にてご提供します。
商品選定に困らないよう、人気の商品を厳選してご紹介していきます。
イベント用の安価な商品から、高機能ポロシャツ、完全オーダー商品などお客様のニーズにお応えいたします。
ユニフォームを販売するだけでなく、マーク加工の得意なショップがお客様のニーズにお応えいたします。
お見積もり、サンプル貸出など無料です。お気軽にお問い合わせください。
ポロシャツ素材の選び方
特徴を理解してお客様に合った商品をご提案いたします
T/C 綿ポリ素材 ポロシャツ
迷ったらこの素材。定番のポロシャツ
綿の吸水性と、ポリエステルのドライ感を兼ね揃えた万能素材です。静電気も発生しづらいので、イベントや店舗・企業のユニフォームに最適です。
ポリエステル混紡なので、シワにもなりづらく着心地の良い素材です。
ポリエステル100%素材 ポロシャツ
吸汗速乾。サラリとした質感のドライ素材
汗をかきやすい用途に適しています。吸汗速乾素材なので、汗を吸い取り、乾きやすいドライ素材です。
夏場やイベント、スポーツ系のご使用に最適です。
シワもつきづらい特徴もあります。
製品カタログ
WEBカタログ
ウェアメーカーカタログをご覧いただけます。
品番・カラー・サイズ確認してお見積もりフォームに記載ください。
ドライポロシャツ 331ABP
- 加工方法のご紹介
自社工場で対応しているマーク加工のご紹介です。
刺繍かプリントか迷った場合はこちらをご覧ください。
直接刺繍加工
糸で表現する豪華な加工方法
商品に直接糸で刺繍する加工方法
大きさ、デザインにより加工単価が決定します。
プリントよりも豪華で人気の手法です。
細かい表現が苦手で、大きくなると加工単価が高価になるため小さめのロゴに合います。
シルクプリント
1色ごとに版を作成し印刷する加工方法
昔ながらの定番のプリント方法です。
面積による価格差が無いので、色数が少ない(1~2色程度)で枚数が20~30枚以上あるとお得な加工方法です。
加工単価は安価ですが、初回に製版代がかかるデメリットがあります。
フルカラー転写プリント
フルカラープリントが可能な加工方法
デザインデータや写真画像をそのまま印刷できる万能なプリントです。
色数に関係なく、製版代も不要です。
シルクプリントに比べ加工単価が高いので、色数が多く枚数が少なめの案件にお薦めです。蛍光色は対応できません。
単色ラバー転写プリント
1色プリントが可能な加工方法
決まったカラーからお選びいただき1色プリントが可能な手法です。
枚数が少なめで版代がかかるシルクプリントでは費用負担の多い場合に最適です。細かい文字などには不向きです。
金銀、蛍光色なども表現可能です。
ワッペン縫い付け
刺繍ワッペンや、プリントワッペンを縫い付ける加工方法
ワッペンを製作し縫い付ける加工です。
細かいデザインの場合や、ワッペンにすることで豪華さをアピールしたい場合におすすめです。
マジックテープで取り付けて脱着可能にすることも可能です。
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